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生命保険料の内訳
2014.02.13
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生命保険料はどうやって決まっているのでしょうか。
保険契約者が保険会社に払い込む保険料は、どのようにして決まるのでしょうか。気になる人も多いでしょう。何だか複雑で、分かり難い保険は、不必要に保険料を支払っているとか、適正な保険料が分からないといいた人には生命保険料がどうやって決めるのかを知っておくと参考になるでしょう。
それでは、生命保険料の決定プロセスをご説明します。
結論としては、保険料は予定死亡率・予定利率・予定事業費率の3つの予定率に基づいて算定されています。
・ 予定死亡率とは、保険会社は、過去の統計をもとに、性別、年齢別の死亡者数(生存者数)を予測し、将来の保険金などの支払いにあてるための必要額を算定します。この計算に用いる死亡率を予定死亡率といいます。
・ 予定利率とは、保険会社は、資産運用による一定の運用収益を見込み、その分を保険料から割引いています。その割引率を予定利率といいます。
・ 予定事業費率とは、保険会社は、事業運営に必要な経費をあらかじめ見込み、これを保険料の中に組込んでいます。この割合を予定事業費率といいます。
つまり、理論上は、保険は、基本的には契約する年齢が高くなると、死亡率が高くなるので、若い時期に契約する場合と比べて保険料は高くなります。また、運用環境の悪化に伴い予定利率が引下げられると、以降契約する保険の保険料は高くなります。
保険料は、前述の3つの予定率をもとに算出しますが、予定率はあくまで予定なので実際とは異なります。予定と実際との差によって剰余金が発生した場合に、剰余金の還元として保険契約者に分配されるお金のことを配当金といいます。生命保険には、配当金の分配がある仕組みの保険(有配当保険)とない保険(無配当保険)とがあります。さらに、有配当の保険は一般的には「3利源配当タイプ」と「利差配当タイプ」に分かれます。
3利源配当タイプが、一般的には配当を毎年1度行っているのに対して、利差配当タイプは、一般的には配当を5年に1度にしています。

3利源配当タイプは、将来の(1)保険加入者の死亡率、(2)保険会社の事業経費、(3)保険の積立金の運用利益を予想して、保険料を設定しておき、1年ごとに実績と予定の差を精算配当します。一方、利差配当タイプでは、配当は(3)の分(利差)に限られています。(1)と(2)については、実績との差は精算しない代わりに保険料が安く設定されています。

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